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映画の中のコーヒー

私にもベッドでモーニングコーヒーを彼に入れてもらって飲んでみたいという願望を持っていた若い頃がありました。(笑)
それは、やっぱり映画の影響だったと思うんですが、映画の中でもコーヒーやカップが印象的なものがたくさんあります。特に昔の映画が好きだったりします。

オードリー・ヘップバーン主演の「シャレード」や「ティファニーで朝食を」では、コーヒーがとてもユニークな小道具になっている感じます。
シャレードのあらすじを簡単にお話すると、主人公・レジーナ(オードリー・ヘップバーン)の夫が何者かに殺害されたところから始まります。
夫は戦時中に軍の大金を横領し、3人の男に追われている途中で殺されてしまったのですが、そんな事情を知らないレジーナが、スキー場でピーター(ケーリー・グラント)と知り合うところから、「謎解きゲーム(“シャレード”とは「謎解き」の意)が始まっていくのです。
印象に残るシーンのひとつに、スキー場でレジーナが何者かの銃口に狙われながら珈琲を飲むシーンがあります。冒頭からの緊迫したシチュエーションにくぎづけになっていると、銃口から飛び出すのはなんとだたの水。友人の息子ジャン・ルイのいたずらだったりして、ふっと力が抜ける感じがとても好きなんです。

映画の中のコーヒー「ティファニーで朝食を」は、皆さんもよくご存じと思いますが、ニューヨーク5番街57丁目にある高級宝石店の前で、朝帰りのホリー・ゴライトリー(オードリー・ヘップバーン)がパンをかじり、珈琲を飲みながらショーウィンドウを眺めている...コーヒーのシーンがオープニングです。
ホリーはアパートの隣に越してきた作家のポール(ジョージ・ペパード)と恋に落ちるのですが、縛られることを嫌うホリーは素直にポールの愛を受け入れようとしません。しかし、真実の幸せをつかむには縛られることを恐れてはならないことに気づき...世界的に有名なラブストーリーのひとつですよね。
このふたつともコーヒーがオープニングの部分で使われています。

また、同じくヘップバーンが主演した「麗しのサブリナ」でも コーヒーは、物語にメリハリを付ける形で流れに沿ってシーンがいくつかありました。
あらすじは、大富豪ララビー家のお抱え運転手の娘サブリナ(オードリー・ヘップバーン)は、ララビー家の次男デヴィット(ウィリアム・ホールデン)に失恋し、パリへと旅立ちます。
2年の月日で洗練されて戻ったサブリナを見たデヴィッドと長男ライナス(ハンフリー・ボカード)はすっかり彼女に魅了され心を奪われてしまうのですが、プレイボーイの次男と恋愛に不器用な長男の対比が面白いところです。
コーヒーカップの持ち方や飲み方までもが、その作品によって違っていたのが印象的でした。

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